一歩進んだ 教育をデザインする、
子ども教育専門事業 こどもふぁくとりぃ
代表、髙野宮けい です。
子ども達の、今この瞬間の幸せと、未来に繋がる幸せを守りたい。
子ども達は もれなく天才。
子どもと関わる皆さまは、必ずそう強く感じているはずです。
この能力をなくしてはいけない、なくさないようにするには、どうすればいいのか。
長く個人事業を続けてきた私自身が、母親の身で外で働こうとしたとき、幾重にもたちはだかる壁があることを体験しました。
また、特性等で企業に勤めるのが難しい方達もいます。
子ども教育の本当の改革は、親世代の働き方改革がなければ実現しない。
そして数十年後、大人になった子ども達が、今の天才的な能力を十二分に発揮できる様な会社を増やし、社会を作っていきたい。
働き方改革が子ども教育につながっています。
二方向からのコンサルティング業務を通じて、共感いただける皆さまと協力し、本当の、新しい、子ども教育事業を進めてゆきます。
髙野宮けいプロフィール: 1978年、横浜生まれ。 講師歴20年
高3娘・中3凸凹発達スカート男子、子育て中。厳しい家庭で自分の選択権がなく育ったが、自身が母親になった時に『子どもの好きなこと=その子らしさ』だと気づき「私の様な想いをしている子を減らしたい」と子ども教育事業をスタート。子どもだけではなく親子の支援を続けている。子どもの頃から人の目を気にしながら育ってきた経験が、個性を見極める特技となっている。脳科学・心理学をもちいてロジカルな講座を展開。元片付けられない母で、整理収納を学んでからは、お片づけ教育が子どもの生きる力を伸ばすものだと感動、個人宅・オフィス・教室の『環境を整える』事業も始める。
子どもを持つ前は、塾講師・社会人(心理学)教育・大手金融会社本社受付などを経験。社会人経験を活かし『教員免許を持つ・学校では教えてくれないことを教える講師』をモットーにしている。
2019年に虚血性大腸炎をわずらい、食生活等改善のため、無添加やオーガニック製品を探すにわか&ゆるい健康志向。(常に暴食願望あり)
自閉症スペクトラムで、国語が大の苦手な息子は、2023年度人権作文コンテストで『横浜市長賞』『神奈川県最優秀賞』『中央(全国)奨励賞』各受賞。
作品名「ぼくはスカートを履いている」。朝日新聞全国版・朝日新聞デジタルでも取り上げられる。
▪発達支援教育士 認定講座 講師
▪家族療法カウンセラー
▪チャイルドカウンセラー
▪行動心理士
▪栄養環境コーディネーター
▪中高英語科第一種 教員免許 保有
▪日本おうちでえいご協会認定 役員/こそだて英語講師養成インストラクター
▪Oxford University Press 認定 児童英語教師
▪IIEEC英語教師トレーニングセンター認定 児童英語教師
▪Jolly Phonics 1 修了
▪整理収納教育士 認定講座 講師
▪整理収納アドバイザー1級
▪オフィス環境診断士 1級
▪インテリアセンストレーナー
▪お片づけ博士
▪キットパスアートインストラクター
▪色彩コーディネーター3級
▪秘書検定 2級
▪劇団所属
▪声優事務所所属
▪一般社団法人国際じぶんストーリー協会 認定
お絵かきムービークリエイター
子ども教育のための研究所。本部。
多様性・SDGs・インクルーシブ・ユニバーサル・里親家庭・働き方改革。みんなで変えよう
えいごの専門工場。
日本おうちでえいご協会の立上げに参加。親子の絆と生きる力を大切にしたメソッドを紹介し、親子さん700組とふれあう
お片づけの専門工場。
大人も学校で習っていない整理収納。やり方を学べば誰でもできる。忘れ物もへらせます